ブックライブの運営会社は株式会社BookLiveです。TOPPANホールディングス傘下で、テレビ朝日も出資する電子書籍・コンテンツ企業として事業を広げています。
2026年3月期は売上高214億6500万円、営業利益9億1400万円を計上する一方、最終利益は8億2000万円の赤字となりました。「ブックライブは潰れるのか」と不安になる数字ですが、営業段階では黒字を維持しており、決算は分けて見る必要があります。
ブックライブの運営会社は株式会社BookLive
電子書籍ストア「ブックライブ」を運営しているのは、株式会社BookLive(BookLive Co., Ltd.)です。
会社概要を整理すると、次のようになります。
項目 内容
会社名 株式会社BookLive
設立 2011年1月28日
代表者 代表取締役社長 淡野正
本社 東京都港区芝浦4-2-8 三田ファーストビル11F
資本金 27億3000万円
従業員数 224名(2026年3月31日現在)
主な事業 電子書籍ストア、コミック制作・出版、デジタルエンターテイメント、ネットコミュニティサービス
決算期 3月
上場状況 非上場
「ブックライブ」という名前から電子書籍販売だけを行う会社と思われやすいのですが、現在のBookLiveはそれだけではありません。
電子書籍ストア事業に加え、自社コミックの制作・出版、Webtoon制作、クリエイター支援、オンライン教育、デジタルエンターテインメントなどへ領域を広げています。
つまり、現在の株式会社BookLiveを見るうえでは、「電子書籍ストアの運営会社」という理解だけでは少し狭いということです。
BookLiveの本社は2025年に芝浦へ移転
現在の本社所在地は、東京都港区芝浦4丁目2番8号の三田ファーストビル11階です。
BookLiveは2025年5月に本社オフィスをこの場所へ移転しています。JR田町駅から徒歩6分、都営地下鉄三田駅から徒歩8分と案内されています。
検索すると古い所在地が掲載された企業情報が出てくる場合もあるため、会社情報を確認するときは掲載時期にも注意したいところです。
ブックライブは2011年開始だが、事業のルーツはさらに古い
株式会社BookLiveそのものが設立されたのは2011年1月28日で、総合電子書籍ストア「BookLive!」は同年2月17日にサービスを開始しました。
ただし、電子出版事業のルーツは1990年代までさかのぼります。
凸版印刷、現在のTOPPANホールディングスは1997年にデジタル出版コンテンツ販売の実証実験を開始し、1999年には「Bitway」というデジタルコンテンツ流通事業を展開しました。
2005年にはこの事業を分社化して株式会社ビットウェイを設立。そこからさらにBtoCの電子書籍ストア事業を強化する形で、2011年に株式会社BookLiveが生まれています。
そのため、法人としては2011年設立でも、電子書籍・デジタルコンテンツ流通に関する事業経験はかなり長い会社と見ることができます。

ブックライブはTOPPANの会社?株主と資本関係を整理
株式会社BookLiveの株主として公式に掲載されているのは、次の3社です。
- TOPPANホールディングス株式会社
- 株式会社テレビ朝日
- カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
この中で中心となる株主がTOPPANホールディングスです。
公開されている情報では、TOPPANホールディングスの持株比率は60.99%とされており、BookLiveはTOPPANホールディングスの連結子会社に位置づけられています。
したがって「ブックライブはどこの会社なのか」と聞かれた場合、最も簡潔にはTOPPANグループの電子書籍・エンターテインメント企業と説明できます。
なぜ印刷会社のTOPPANが電子書籍を手掛けたのか
一見すると、紙を扱う印刷会社と電子書籍は反対方向の事業に見えるかもしれません。
しかしBookLiveの淡野正社長は、凸版印刷時代からデジタルコンテンツ事業に携わってきました。
印刷前の出版データがすでにデジタル化されていたことから、「印刷する前のコンテンツを、そのままデジタルで届けられないか」という発想が電子出版事業につながったと説明しています。
その後、PDAや携帯電話向けコンテンツを試す中で、とくにマンガとモバイル端末の相性が良いことが分かり、携帯コミック事業を拡大していきました。
現在のブックライブだけを見るとネット時代に登場した電子書店という印象を受けますが、実際には印刷・出版データを扱ってきた企業からデジタル流通が枝分かれした事業です。
この出自は、BookLiveを理解するうえでかなり重要です。
ブックライブとテレビ朝日の関係は?2023年に資本業務提携
「ブックライブ テレビ朝日」という検索がされる理由は、株式会社テレビ朝日がBookLiveの株主だからです。
BookLiveとテレビ朝日は、2023年4月に資本業務提携を行いました。
公開情報ではテレビ朝日のBookLiveに対する持株比率は20.55%とされており、単なる広告出稿先や取引相手よりも深い資本関係があります。
ただし、テレビ朝日がBookLiveを単独で支配しているわけではありません。
過半数を保有するTOPPANホールディングスが親会社であり、テレビ朝日は主要株主の一社という位置づけです。
テレビ朝日との提携で注目されるのはIP展開
電子書籍会社とテレビ局が資本提携する意味を考えると、注目したいのは「マンガを売る場所」と「映像を届ける場所」を結びつけられる点です。
BookLiveは電子書籍販売だけでなく、ライブコミックスやフレックスコミックスなどを通じて作品そのものを生み出す側にも進出しています。
一方のテレビ朝日は、映像制作・放送・配信に接点を持つ企業です。
BookLiveの沿革を見ると、2023年のテレビ朝日との資本業務提携以降も、コミック制作、Webtoon、リアル店舗、エンターテインメント領域へ事業を広げています。
もちろん、特定作品の映像化がすべてテレビ朝日との提携によって決まるわけではありません。
それでも中長期的には、原作やクリエイターを育てるBookLiveと、映像・メディア展開を持つテレビ朝日との組み合わせは、同社の将来性を見るうえで無視しにくい材料です。

ブックライブの決算は?2025年は増収増益、2026年は最終赤字
「ブックライブ 決算」で確認しておきたいのは、直近2期で数字の表情がかなり変わっていることです。
2025年3月期のBookLiveは、売上高219億4200万円、営業利益12億6800万円、経常利益13億5200万円、最終利益3億300万円でした。
前期比では売上高3.0%増、営業利益1.8%増、経常利益17.3%増、最終利益5.6%増となり、増収増益でした。
一方、2026年3月期は次の数字が掲載されています。
- 売上高:214億6500万円
- 営業利益:9億1400万円
- 経常利益:9億9900万円
- 純利益:マイナス8億2000万円
- 純資産:90億6600万円
- 総資産:137億1400万円
2025年3月期と比べると、売上高は約2%減、営業利益は約28%減、経常利益は約26%減です。
そして最も目立つのが、最終利益が3億300万円の黒字から8億2000万円の赤字に転じている点でしょう。
最終赤字だけで「事業が赤字」と判断しないほうがいい
ここは数字を分けて考える必要があります。
2026年3月期は最終赤字になっていますが、営業利益9億1400万円、経常利益9億9900万円は黒字です。
営業利益とは、本業によってどれだけ利益を出したかを見る代表的な指標です。
その営業利益が黒字である以上、少なくとも公開されている決算数字だけを見て「電子書籍事業そのものが大赤字になった」と判断するのは適切ではありません。
一方で、最終的には8億2000万円の損失を計上しているため、「何も問題がない」と評価するのも早計です。
今回提示されている決算情報だけでは、最終赤字になった具体的な要因までは十分に確認できません。
特別損失など一時的要因が影響したのか、投資や事業整理に伴う費用が発生したのかは、より詳細な決算公告や会社側の説明を確認しない限り断定できません。
営業黒字と最終赤字を混同しないこと。
これが、2026年3月期のBookLive決算を見るうえで最も重要なポイントです。
財務状態から直ちに危険企業とは読み取りにくい
2026年3月期の総資産137億1400万円に対し、純資産は90億6600万円です。
単純計算した自己資本に近い比率は約66%になります。
会社の安全性はこの数字だけで判定できませんが、少なくとも純資産が大きくマイナスになっている債務超過状態ではありません。
そのため「最終赤字になった=すぐに資金繰りが行き詰まる」という単純な読み方はできません。
むしろ今後確認すべきなのは、2026年3月期の最終赤字が一時的なものなのか、それとも利益率の低下が継続するのかという点です。
ブックライブは潰れる?現時点でそう断定できる材料は乏しい
検索候補には「ブックライブ 潰れる」という言葉も見られます。
結論から言えば、今回確認できる会社情報と決算だけから、BookLiveが近く潰れると判断できる根拠はありません。
2026年3月期は最終赤字ですが、本業の収益を見る営業利益は9億1400万円の黒字です。
純資産も90億6600万円あり、TOPPANホールディングスの連結子会社として事業を続けています。
さらにBookLiveは電子書籍ストア一本に事業を絞っている会社でもありません。
グループ会社を通じて、コミック制作、Webtoon、オンライン教育、デジタルコンテンツ制作など複数の領域を持っています。
したがって、少なくとも公開情報からは「サービス終了が目前」「会社存続が危険」といった状況までは読み取れません。
ただし2026年3月期の利益悪化は無視できない
安心材料がある一方で、2025年3月期から2026年3月期にかけて営業利益が12億6800万円から9億1400万円へ減っている点は注視する必要があります。
売上高も219億4200万円から214億6500万円へ減少しました。
事業規模そのものが急激に崩れた数字ではありませんが、増収増益だった2025年3月期から流れが変わったことは事実です。
さらに電子書籍市場では、単純に作品数をそろえれば成長できる段階から、オリジナルIP、縦読みマンガ、映像化、クリエイター囲い込みなどを含めた総合的な競争へ移っています。
BookLiveが近年、ストア以外の事業を次々と広げている背景にも、こうした環境変化があると考えられます。
「潰れるか」という極端な二択よりも、今後も利益を維持しながら事業拡張を成功させられるかを見るほうが、企業分析としては現実的です。
ブックライブの将来性は?電子書店からIP企業への変化が鍵
BookLiveの将来性を考えるとき、私が最も重要だと考えるのは「電子書籍市場が伸びるかどうか」だけではありません。
むしろ注目したいのは、BookLive自身が電子書籍を販売する会社から、コンテンツを生み出し、育て、複数の形で届ける会社へ変わろうとしていることです。
淡野正社長は2021年のインタビューで、BookLiveの役割について、読者と作品の出会いを増やすだけでなく、より広い意味で作り手と読み手をつなぐ存在を目指す趣旨を語っています。
現在の事業構成を見ると、この方向性はかなり具体化しています。
子会社にはコミック・Webtoon・教育・NFT関連企業がある
BookLiveの公式企業情報では、子会社として次の企業が掲載されています。
- 株式会社C-Route
- デジタル職人株式会社
- 株式会社パルミー
- フレックスコミックス株式会社
- 株式会社メモリア
C-RouteはWebtoonの企画・制作やIP創出を手掛け、デジタル職人はマンガ、Webtoon、ローカライズ、アニメ、イラストなどのデジタルコンテンツ制作を行っています。
パルミーはオンラインお絵かき教室などを展開し、フレックスコミックスは「COMICメテオ」「COMICポラリス」「COMICアーク」などを運営しています。
メモリアはNFTマーケットプレイスを含む新規事業やブロックチェーン関連事業を手掛けています。
この構成を見ると、BookLiveグループが目指しているのは「電子書籍を仕入れて販売するだけの会社」ではないことが分かります。
作品を作る人材の育成から、制作、出版、販売、IP展開まで接点を増やしているのです。

Xfolioやリアル店舗にも広がっている
BookLiveは2022年に、クリエイター向けプラットフォーム「Xfolio(クロスフォリオ)」を開始しました。
2024年には東急プラザ原宿「ハラカド」に「OSHI BASE Harajuku」をオープン。
2025年には同じハラカドでK-POP総合デパート「D’PARTMENT」を展開し、同年にはBookLiveグループのコミックポータル「きら星ポータル」も開設しています。
さらに2026年4月にはエンターテインメントプラットフォーム「StellaJean」のサービスを開始しています。
これらは一見すると、電子書籍ストアから離れているようにも見えます。
しかし、「作品」「クリエイター」「ファン」をつなぐという軸で考えれば、方向性はつながっています。
電子書店としてユーザーに作品を売るだけではなく、作品が生まれる前から関わり、人気が生まれた後の展開まで取り込もうとしているわけです。
将来性の強みはTOPPANとテレビ朝日、弱点は事業拡大の難しさ
筆者としては、BookLiveの将来性には強みと課題の両方があると考えています。
強みは、TOPPANグループが持つ出版・情報加工の基盤に加え、テレビ朝日との資本関係を持っていることです。
電子書籍販売だけで競争する場合、価格施策やポイント、作品数などで大手サービスとの差別化が難しくなります。
しかし自社やグループでIPを作り、映像・イベント・グッズなどへ展開できれば、競争軸そのものを変えられます。
その意味では、テレビ朝日との関係は単なる「有名企業が株主」という話以上の意味を持つ可能性があります。
一方で、事業領域を広げれば必ず成功するわけではありません。
Webtoon、NFT、リアル店舗、ゲーム、クリエイター支援などは、それぞれ異なる競合とノウハウが必要な領域です。
投資先が増えるほど、収益化までに時間がかかったり、採算の合わない事業が出たりする可能性も高まります。
2026年3月期に営業利益が減少し、最終赤字となった今、今後は「何を始めたか」以上に、それぞれの事業を利益へ結びつけられるかが評価される段階に入ったと考えます。
ブックライブのインターンから分かる会社の仕事
「ブックライブ インターン」で企業研究をしている人にとっても、BookLiveが何をしている会社なのかは重要です。
マイナビ2028では、BookLiveは「インターネット関連」「出版」「通販・ネット販売」など複数の業種に分類され、2026年夏にはWEB形式のオンデマンドセミナーが案内されています。
過去の新卒向けインターンでは、エンジニア志望向けと総合職向けの1day仕事体験が行われていました。
エンジニア向けでは会社説明や部署説明に加え、電子書籍のシステム構成を考えるワークショップ、発表、社員からのフィードバック、座談会などが組まれています。
総合職向けではBookLiveのディレクション業務を体験するワークショップが実施されていました。
ここからも、BookLiveが出版社そのものとも、単純なEC会社とも少し違う企業であることが分かります。
電子書籍ストアを運営するには、作品調達や編集だけでなく、サービス設計、システム開発、マーケティング、データ分析、販促企画など幅広い職種が必要です。
就活口コミは参考程度に見る
就活会議では、BookLiveのインターン選考難易度が5点満点中2.5と掲載されています。
参加者からは、サービス内容を理解したことで本選考時の志望動機や入社後にやりたいことを考えやすくなったという趣旨の体験談も紹介されています。
一方、こうした口コミは参加者個人の感想に基づくものです。
年度やコース、担当者によって内容も変わるため、企業そのものを評価する確定情報として扱うのではなく、会社説明や公式採用情報を補う材料として見るのが適切でしょう。
インターンを検討する場合は、募集年度によって開催日や選考方法が変わるため、最新の採用情報を確認する必要があります。
「ブックライブ wiki」で調べるときに注意したいこと
「ブックライブ wiki」で検索すると、WikipediaにはBookLiveの非常に長い沿革が掲載されています。
設立日や資本金、主要株主、過去のサービス、子会社、売上高などを一度に確認できるため、会社の全体像をつかむには便利です。
ただし、企業情報は更新され続けます。
たとえばBookLiveの公式企業情報では、従業員数は224名(2026年3月31日現在)とされていますが、古い資料では151人や200人など異なる数字が掲載されています。
これは必ずしもどれかが誤りという意味ではなく、集計時点が違う可能性があります。
また、本社所在地も2025年の移転前後で情報が変わっています。
そのため、現在の運営会社、所在地、従業員数、株主、サービス内容を知りたい場合は、Wikipediaだけで完結させず、会社の公式情報や新しい決算情報と照合して見るのが安全です。
ブックライブの運営会社と将来性をどう見るべきか
ここまでの情報を整理すると、BookLiveは「老舗電子書店」という言葉だけでは説明しきれない会社になっています。
1990年代から続くTOPPAN系のデジタル出版事業をルーツに持ち、2011年に株式会社BookLiveとして独立。現在もTOPPANホールディングスが過半数を保有する連結子会社です。
2023年にはテレビ朝日と資本業務提携し、電子書籍販売の外側にあるIP・映像・エンターテインメント領域との接点も強くなりました。
一方、決算面では2025年3月期の増収増益から一転し、2026年3月期は減収減益、最終赤字となっています。
ここだけを見ると不安材料ではあります。
ただし、本業を示す営業利益は9億1400万円の黒字で、純資産も90億6600万円あります。
したがって、現時点で「ブックライブは潰れる」と結論づけるのは、数字の読み方としてかなり飛躍があります。
むしろ今後の焦点は、電子書籍ストアで生み出す収益を維持しながら、コミック制作、Webtoon、クリエイター支援、映像連携などへの投資をどこまで収益化できるかでしょう。
個人的には、BookLiveの評価を決めるのは「電子書籍の販売冊数がどこまで増えるか」だけではないと考えています。
電子書店には巨大な競合があります。そこで同じ競争だけを続けるより、自社で作品やクリエイターとの関係を持ち、販売後のIP展開まで関われる企業へ変わるほうが、戦略としては筋が通っています。
ただ、その転換にはコストも失敗も伴います。
2026年3月期の最終赤字を一時的な揺れで終わらせられるのか。それとも利益率の低下が続くのか。
今後の決算でとくに確認したいのは、この一点です。
まとめ
ブックライブの運営会社は、株式会社BookLiveです。
2011年設立の会社ですが、ルーツはTOPPANグループが1990年代から取り組んできたデジタル出版事業にあり、現在もTOPPANホールディングスの連結子会社です。
テレビ朝日とは2023年4月に資本業務提携し、テレビ朝日は主要株主の一社となっています。
決算を見ると、2025年3月期は売上高219億4200万円、最終利益3億300万円の増収増益でしたが、2026年3月期は売上高214億6500万円、最終利益マイナス8億2000万円となりました。
ただし2026年3月期も営業利益9億1400万円、経常利益9億9900万円を確保しているため、最終赤字だけを根拠に「ブックライブは潰れる」と判断することはできません。
今後を見るうえで重要なのは、電子書籍販売に加えて進めているコミック制作、Webtoon、クリエイター支援、IP・エンターテインメント事業を利益へ結びつけられるかどうかです。
BookLiveはすでに「電子書籍を売る会社」から「作品とクリエイターを育て、ファンへ届ける会社」へ変わりつつあります。
その変化が収益につながるのか。2026年3月期の赤字の次に出てくる数字が、同社の将来性を判断するうえでかなり重要になるでしょう。
よくある質問
ブックライブの運営会社はどこですか?
株式会社BookLiveです。2011年1月28日に設立され、東京都港区芝浦に本社を置いています。代表取締役社長は淡野正氏です。
ブックライブはテレビ朝日の会社ですか?
テレビ朝日はBookLiveの主要株主ですが、親会社ではありません。公開情報ではTOPPANホールディングスが60.99%を保有し、BookLiveを連結子会社としています。テレビ朝日は2023年に資本業務提携し、20.55%を保有するとされています。
ブックライブは赤字で潰れる可能性がありますか?
2026年3月期は最終利益が8億2000万円の赤字でしたが、営業利益は9億1400万円、経常利益は9億9900万円の黒字です。純資産も90億6600万円あるため、公開されている数字だけから近く経営破綻すると判断できる状況ではありません。ただし利益の減少傾向が続くかどうかは、今後の決算を確認する必要があります。
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