ブックライブのプリペイドカード・デジタル図書券の使い方を解説

ブックライブのプリペイドカードとデジタル図書券、電子書籍を表示したスマートフォンを並べたイメージ 未分類

ブックライブのプリペイドカードはポイントへ交換して使い、TOPPANのデジタル図書券も専用ページでポイントに引き換えて利用します。

ただし、両者は「コードを入力する」という点こそ似ているものの、入手方法や入力する番号、利用期限の考え方は同じではありません。

とくに注意したいのが、一般的な「図書カードNEXT」と、TOPPAN株主優待として提供される「ブックライブ デジタル図書券」は別物だという点です。

この記事では、ブックライブのプリペイドカードとデジタル図書券について、購入・引き換えから電子書籍の決済で使うまでの流れを整理します。

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  1. ブックライブのプリペイドカード・デジタル図書券とは?
    1. ブックライブプリペイドカードは先にポイントへ交換する
    2. TOPPANのデジタル図書券もポイント引き換え式
  2. ブックライブプリペイドカードの買い方・使い方は?
    1. セブン限定の商品として100円から購入できる
    2. 使う前にブックライブへ会員登録する
    3. カード番号とPIN番号を入力する
    4. プリペイドカードには期限がある
    5. 電子書籍の購入時はブックライブポイントを使う
  3. ブックライブ デジタル図書券の使い方は?
    1. 未登録の場合は先にブックライブ会員になる
    2. 登録済みならログインしてポイント引き換えへ進む
    3. デジタル図書券のクーポン番号を入力する
    4. 引き換えたポイントは1ポイント=1円で使える
  4. デジタル図書券の期限は?プリペイドカードとの違いに注意
    1. TOPPANデジタル図書券の引き換え期限は発行年12月末
    2. 引き換えたポイントにも有効期限がある
    3. プリペイドカードは購入日から6か月でカードが失効する
    4. TOPPANのデジタル図書券は再発行されない
  5. 図書カードNEXTはブックライブ デジタル図書券と同じ?
    1. 従来の磁気式図書カード・図書券とも別
    2. 「どの券なのか」を最初に確認するのが重要
  6. ブックライブのプリペイドカード・デジタル図書券で注意したいこと
    1. カードや券を持っているだけでは電子書籍の購入は完了しない
    2. ポイントを入れるアカウントを間違えない
    3. デジタル図書券は「交換期限」と「ポイント期限」を両方確認する
    4. プリペイドカードも購入後に放置しない
    5. 最新の販売条件や利用条件は利用時に確認する
    6. 使い分けのポイントを整理すると?
  7. まとめ
  8. よくある質問
    1. ブックライブプリペイドカードは購入画面で直接使えますか?
    2. ブックライブ デジタル図書券は図書カードNEXTと同じですか?
    3. TOPPANのデジタル図書券でもらったポイントに期限はありますか?

ブックライブのプリペイドカード・デジタル図書券とは?

まず押さえておきたいのは、ブックライブのプリペイドカードとTOPPANのデジタル図書券は、どちらも最終的には「ブックライブポイント」を使って電子書籍を購入する仕組みだということです。

ブックライブポイントは、電子書籍の購入手続きで利用でき、1ポイント=1円相当として支払いに充てられます。

ただし、ポイントを手に入れるまでの経路が異なります。

種類 主な入手方法 利用までの流れ 主な注意点
ブックライブプリペイドカード 対応販売店で購入 カード情報を登録してポイント化 カード自体と付与ポイントの期限に注意
ブックライブ デジタル図書券 TOPPAN株主優待 専用ページでクーポン番号を入力 引き換え期限とポイント期限が別
一般的な図書カードNEXT 書店などで購入 対応するオンライン書店で利用 ブックライブのデジタル図書券とは別制度

この違いを理解しておけば、「カードを持っているのに購入画面で選択肢が見つからない」「デジタル図書券の番号を決済画面に直接入力しようとしてしまう」といった混乱を避けやすくなります。

ブックライブプリペイドカードは先にポイントへ交換する

ブックライブプリペイドカードは、カードそのものを電子書籍購入時の決済手段として毎回提示するものではありません。

ブックライブのアカウントにカード情報を登録し、カードの金額に応じたブックライブポイントを受け取ったうえで、そのポイントを電子書籍の購入に利用します。

公式FAQで案内されている基本的な流れは、次のとおりです。

  • ブックライブに会員登録し、ログインする
  • プリペイドカード利用者向けのページを開く
  • 番号入力画面へ進む
  • カード裏面の「カード番号」と「PIN番号」を入力する
  • ブックライブポイントがアカウントへ付与される
  • 電子書籍購入時に付与されたポイントを使う

つまり、「プリペイドカードで本を直接買う」というより、プリペイドカードをブックライブポイントへ交換してから本を買うと理解すると分かりやすいでしょう。

TOPPANのデジタル図書券もポイント引き換え式

TOPPANホールディングスの株主優待として提供される「ブックライブ デジタル図書券」も、電子書籍の決済画面へ券を直接読み込ませる仕組みではありません。

券面に記載された株主優待専用ページへアクセスし、クーポン番号を入力してブックライブポイントへ引き換えます。

2025年3月に新設された株主優待で、毎年3月末時点で対象条件を満たす株主へ提供されます。

2026年の案内では、毎年3月末日時点で1単元、つまり100株以上を保有する対象株主へ、通常2,000ポイント分のデジタル図書券を進呈する仕組みとなっています。

さらに長期保有者優待の条件を満たす場合は、通常分に1,000ポイントが追加され、合計3,000ポイントとなる制度も案内されています。

「デジタル図書券」という名称から、図書カードの電子版をイメージしやすいところですが、実際にはブックライブ専用ポイントを受け取るための株主優待券として捉えるほうが正確です。


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ブックライブプリペイドカードの買い方・使い方は?

ブックライブプリペイドカードを利用する場合は、「カードを購入する」「ポイントに交換する」「ポイントで本を買う」という3段階で考えると迷いにくくなります。

※画像はAIによるイメージ

セブン限定の商品として100円から購入できる

提供されたスマホプリペイドの案内では、ブックライブプリペイドカードはセブン限定商品として掲載されています。

表示されている金額は次のとおりです。

  • 100円
  • 500円
  • 2,000円
  • 5,000円
  • 10,000円
  • 20,000円

案内上では100円から購入でき、支払い方法として現金またはnanacoが示されています。

一方、ブックライブのFAQでは、プリペイドカードの販売場所は「券種によって異なる」と案内されています。

そのため、欲しい券種を確実に購入したい場合は、実際に購入する時点でブックライブプリペイドカードの販売店舗情報を確認したほうが安全です。

販売場所や取り扱い商品は変更される可能性があるため、ここは過去の情報だけで判断しないことが重要です。

使う前にブックライブへ会員登録する

プリペイドカードを持っていても、ブックライブの会員登録をしていなければポイントをアカウントへ付与できません。

初めて利用する場合は、まずブックライブの会員登録を済ませます。

すでにアカウントを持っている場合は、そのアカウントへログインした状態でプリペイドカードの入力手続きを進めます。

ここで別のアカウントへポイントを登録してしまうと、普段使っている本棚とは別のアカウントにポイントが入る可能性があります。

複数のメールアドレスやアカウントを使い分けている場合は、とくにログイン状態を確認してから操作したほうがよいでしょう。

カード番号とPIN番号を入力する

ブックライブの案内では、トップページなどからプリペイドカード利用者向けの商品紹介ページへ進み、番号入力画面を開きます。

そこでカード裏面に記載された「カード番号」と「PIN番号」を入力すると、カード内容に応じたブックライブポイントがアカウントへ付与されます。

カード番号だけ、あるいはPIN番号だけではなく、両方が必要になる点に注意してください。

ポイントが付与されたら、その後は通常のブックライブポイントとして電子書籍の購入に利用します。

プリペイドカードには期限がある

ここは見落としやすいところです。

ブックライブ公式FAQでは、プリペイドカード自体の有効期限はカード購入日から6か月間と案内されています。期限を過ぎると利用できません。

さらに、カードから受け取ったブックライブポイントにも別の有効期限があります。

プリペイドカードから付与されたポイントについては、ポイント付与月から5か月後の末日までが有効期限です。

ここで重要なのは、

「カードをポイントに交換すれば期限の問題がなくなるわけではない」

ということです。

たとえばプリペイドカードを購入して長期間そのまま保管すると、カード側の6か月という期限にかかる可能性があります。

逆に早めにポイントへ交換しても、そのポイントには付与後の有効期限があります。

そのため、プリペイドカードは「いつか使うために長期間ストックする」より、近いうちにブックライブで電子書籍を購入する予定があるときに利用するほうが管理しやすい仕組みです。

電子書籍の購入時はブックライブポイントを使う

カードからポイントを受け取ったあとは、通常の電子書籍購入へ進みます。

読みたい作品を選び、購入手続きの確認画面でブックライブポイントを利用して決済します。

この段階では、プリペイドカードの番号をもう一度入力する必要はありません。

カードは「ポイントを受け取るため」に使用し、電子書籍の購入では「受け取ったポイント」を使う。

この2段階を分けて考えることが、プリペイドカード利用で最も重要なポイントです。


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ブックライブ デジタル図書券の使い方は?

TOPPAN株主優待の「ブックライブ デジタル図書券」は、プリペイドカードとは入力画面や利用条件が異なります。

2026年5月19日に公開されたブックライブFAQでは、会員登録前の人と会員登録済みの人に分けて、ポイント交換手順が案内されています。

※画像はAIによるイメージ

未登録の場合は先にブックライブ会員になる

まだブックライブへ登録していない場合は、先に無料の会員登録を行います。

案内されている手順は次の流れです。

まずメールアドレスを入力し、会員登録メールを送信します。

入力したメールアドレスにブックライブから会員登録用メールが届きますが、この時点ではまだ登録完了ではありません。

メールに記載された認証コードを入力し、認証を完了させます。

その後、パスワード、ニックネーム、生年月日、性別などの登録情報を入力します。

生年月日は問い合わせ時に必要となる場合があるため、自分自身の正しい生年月日を入力するよう案内されています。

利用規約と個人情報の取り扱いを確認し、登録内容に問題がなければ会員登録を完了します。

登録が終わると、デジタル図書券のポイント引き換え手続きへ進めます。

登録済みならログインしてポイント引き換えへ進む

すでにブックライブ会員の場合、新規登録をやり直す必要はありません。

株主優待専用ページからブックライブへログインし、「ログインしてポイント引き換え」に進みます。

普段使っているブックライブアカウントでログインしているか確認しておくことが重要です。

ポイント引き換えが完了すると、そのアカウントで購入する電子書籍の支払いに利用することになります。

デジタル図書券のクーポン番号を入力する

ログイン後は、株主優待券「デジタル図書券ブックライブポイント」に記載されたクーポン番号を入力します。

画面の案内に従って次へ進み、内容を確認して「登録」を押します。

ポイント引き換え完了画面が表示されれば手続きは完了です。

ここもプリペイドカードとの違いが分かりやすく表れる部分です。

プリペイドカードでは「カード番号」と「PIN番号」を入力しますが、TOPPANのデジタル図書券では、券面に記載された「クーポン番号」を使います。

名前や入力方式が似ているため一緒に考えてしまいがちですが、入力する番号も手続きするページも異なると覚えておくとよいでしょう。

引き換えたポイントは1ポイント=1円で使える

ポイントへの交換が完了したら、好きな電子書籍を選びます。

作品を決めて購入手続きへ進み、決済時の最終確認画面で「ブックライブポイント利用」を選択します。

ブックライブFAQでは、デジタル図書券から引き換えたポイントについて1ポイント=1円として利用できると案内されています。

ポイントを利用する場合の基本的な手順は、

  • 購入したい電子書籍を探す
  • 購入手続きへ進む
  • 決済画面で「ポイントを利用する」を選ぶ
  • 購入を完了する

という流れです。

なお、デジタル図書券利用時の案内では、利用するポイント数を任意に選択できないとされています。

「2,000ポイント持っているから今回は500ポイントだけ使う」といった形で自由に使用量を指定する仕組みではない点は、事前に知っておいたほうがよいでしょう。

引き換え後のポイント残高は、ブックライブのMyページから確認できます。


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デジタル図書券の期限は?プリペイドカードとの違いに注意

ブックライブのプリペイドカードとTOPPANのデジタル図書券で、最も注意しておきたいのが期限です。

どちらも「まだコードを入力していない状態」と「すでにポイントへ交換した状態」で期限を考える必要があります。

ただし、具体的な期限は同じではありません。

TOPPANデジタル図書券の引き換え期限は発行年12月末

TOPPANホールディングスの株主優待案内によると、ブックライブ デジタル図書券は、毎年6月上旬に送付する株主総会招集通知に同封されます。

2026年分の株主優待専用ページについては、2026年12月末日までの公開期間が示されています。

また、ブックライブポイントへの引き換え期限についても発行年の12月末日とされています。

つまり、優待券を受け取っただけではポイントは付与されません。

期限までに自分で専用ページへアクセスし、クーポン番号を入力してポイントへ交換する必要があります。

引き換え期間を過ぎた場合、ポイントを受け取ることができないと案内されているため、「券を持っているからまだ大丈夫」と考えないことが重要です。

引き換えたポイントにも有効期限がある

デジタル図書券をブックライブポイントへ交換したあとも、無期限で残るわけではありません。

TOPPANの案内では、引き換えたブックライブポイントの有効期限はポイント引き換え月の5か月後末日です。

たとえば12月にポイントへ引き換えた場合は、翌年5月末日でポイントが失効する例が示されています。

そのため、「12月末の引き換え期限ぎりぎりに交換すれば、その後ずっと使える」というわけではありません。

引き換えた時点から、今度はポイント側の期限を管理する必要があります。

プリペイドカードは購入日から6か月でカードが失効する

プリペイドカード側は、TOPPANデジタル図書券とは異なる期限になっています。

公式FAQでは、カードそのものは購入日から6か月間有効です。

そしてポイント化すると、ポイント付与月から5か月後末日までがポイントの有効期限になります。

整理すると、

  • プリペイドカード:購入日から6か月以内にポイント化
  • プリペイドカードから得たポイント:付与月から5か月後末日まで
  • TOPPANデジタル図書券:発行年12月末までにポイント交換
  • デジタル図書券から得たポイント:交換月から5か月後末日まで

という違いがあります。

期限の名称が多いため複雑に見えますが、共通する考え方は単純です。

「券・カードをポイントにするまでの期限」と「ポイントにしたあとの期限」は別々に確認する。

これだけ覚えておけば、管理ミスはかなり防ぎやすくなります。

TOPPANのデジタル図書券は再発行されない

TOPPANホールディングスは、ブックライブ デジタル図書券について再発行しないため、大切に保管するよう案内しています。

クーポン番号をポイントへ引き換えるまでは、券面の情報を紛失しないよう注意が必要です。

紙で届いた場合、「デジタル図書券」という名称だけを見て、すでにアカウントへ自動付与されていると思わないようにしてください。

実際には専用ページへアクセスし、自分で番号を入力してポイントを受け取る工程があります。


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図書カードNEXTはブックライブ デジタル図書券と同じ?

結論からいうと、同じものではありません。

※画像はAIによるイメージ

ここは「ブックライブ デジタル図書券」という名称で検索したとき、かなり混同しやすい部分です。

一般的な図書カードには、現在「図書カードNEXT」や「図書カードネットギフト」があります。

これらは対応している実店舗やオンライン書店で書籍購入に使うための図書カードです。

一方、この記事で扱っているTOPPAN株主優待の「ブックライブ デジタル図書券」は、ブックライブポイントへ交換するために用意された株主優待です。

名前の中に「図書券」が入っているため似て見えますが、利用方法を一緒にしないよう注意してください。

従来の磁気式図書カード・図書券とも別

一般的な電子書籍と図書カードの関係でも、カードの種類による違いがあります。

提供された参考資料では、オンライン書店で利用できるものとして「図書カードNEXT」または「図書カードネットギフト」が説明されており、従来の磁気式図書カードや旧来の図書券はオンライン決済では利用できないとされています。

ただし、これは一般的な図書カードを利用できるオンライン書店についての話です。

「ブックライブ デジタル図書券」という名称だけを見て、手元の一般的な図書カードをブックライブの株主優待専用ページへ入力することはできません。

反対に、TOPPANのデジタル図書券のクーポン番号を、図書カードNEXT対応ショップの決済欄へ入力するものでもありません。

「どの券なのか」を最初に確認するのが重要

使い方が分からなくなった場合は、まず券面やカードの名称を確認してください。

「ブックライブプリペイドカード」と書かれていれば、ブックライブのカード番号・PIN番号入力ページでポイント化する流れです。

「ブックライブ デジタル図書券」「TOPPAN株主様ご優待券」などと記載されている場合は、株主優待専用ページからクーポン番号を使ってポイントへ交換します。

「図書カードNEXT」「図書カードネットギフト」と書かれている場合は、ブックライブ独自のプリペイドカードやTOPPAN株主優待とは別のサービスとして利用可否を確認する必要があります。

この切り分けを最初に行えば、入力場所を探し回る必要がなくなります。


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ブックライブのプリペイドカード・デジタル図書券で注意したいこと

使い方そのものは難しくありませんが、実際に利用するときはいくつか確認しておきたい点があります。

案内記事としてとくに重要なのは、「ポイントへ交換したか」「どのアカウントに入ったか」「期限はいつか」の3点です。

カードや券を持っているだけでは電子書籍の購入は完了しない

プリペイドカードもデジタル図書券も、購入・受け取り後にブックライブポイントへ反映する手続きがあります。

そのため、電子書籍の購入画面を開いてから「プリペイドカードという支払い方法がない」と探すより、先にポイント交換を済ませておくほうが分かりやすいでしょう。

ポイントがアカウントへ付与されたあとに、通常の購入手続きでポイントを利用します。

この順番を逆に考えないことが大切です。

ポイントを入れるアカウントを間違えない

ブックライブでは会員アカウントにポイントが紐づきます。

そのため、普段とは別のメールアドレスでログインしている状態でカードやデジタル図書券を登録すると、意図しないアカウントへポイントを付与してしまう可能性があります。

番号入力前に、Myページなどでログイン中のアカウントを確認しておくと安心です。

家族など複数人でブックライブを利用している環境では、とくに確認しておきたいところです。

デジタル図書券は「交換期限」と「ポイント期限」を両方確認する

TOPPAN株主優待の場合、最初の期限はデジタル図書券からポイントへ交換するための期限です。

その期限内に交換したら、次はポイント自体の有効期限が始まります。

この二重構造は少し分かりにくいものの、制度としては「券を受け取る」「ポイントにする」「ポイントを使う」と段階が分かれているだけです。

Myページで現在のポイント残高を確認しながら利用すると管理しやすくなります。

プリペイドカードも購入後に放置しない

プリペイドカードは購入日から6か月でカード自体の期限を迎えるため、買ったまま引き出しなどに長期間置いておく使い方には向いていません。

一方、早くポイントへ交換すればよいというだけでもなく、交換後のポイントにも期限があります。

したがって実用上は、読みたい作品や購入予定がある程度決まってからカードを購入・ポイント交換するほうが期限を管理しやすいでしょう。

これはプリペイドカードの利便性を考えるうえで、意外に重要な部分です。

クレジットカードを登録せずに一定額を使いたい場合や、現金・nanacoで購入したプリペイドカードから電子書籍代を管理したい場合には便利ですが、長期保存用の残高として考えると期限管理が必要になります。

最新の販売条件や利用条件は利用時に確認する

プリペイドカードの販売店舗、券種、ポイント制度、株主優待の条件などは今後変更される可能性があります。

TOPPANホールディングスについても、2026年10月1日を効力発生日とする株式分割が予定されています。

株主優待制度については、株式分割比率に応じた調整を行うものの、優待内容や優待条件には実質的な変更を行わない旨が2026年8月27日時点で案内されています。

とはいえ、今後も条件が永続的に同じとは限りません。

プリペイドカードを購入するときや株主優待のデジタル図書券を利用するときは、その時点の公式案内を確認するのが確実です。

使い分けのポイントを整理すると?

仕組みだけを見ると、プリペイドカードとデジタル図書券はよく似ています。

どちらもブックライブポイントを経由するからです。

しかし、利用者の立場は大きく異なります。

プリペイドカードは、自分で購入してブックライブポイントを用意する方法です。

一方のTOPPANデジタル図書券は、対象株主へ提供される優待をポイントへ引き換えて利用する方法です。

この違いから考えると、プリペイドカードで重要なのは「どこで、いくら購入するか」と「カードの期限」です。

デジタル図書券で重要なのは「株主優待券をいつまでに引き換えるか」と「交換後のポイントをいつまでに使うか」です。

見た目の操作はコード入力で似ていますが、管理すべき期限の起点が違う。

ここが両者を区別するときの一番分かりやすいポイントだと考えられます。


まとめ

ブックライブのプリペイドカードは、カード情報をブックライブへ登録し、付与されたブックライブポイントを使って電子書籍を購入する仕組みです。

プリペイドカード利用時は、ブックライブへログインしたうえで、カード裏面に記載されたカード番号とPIN番号を入力します。

カード自体は購入日から6か月間が有効で、付与されたポイントについても付与月から5か月後末日までという期限があります。

TOPPAN株主優待の「ブックライブ デジタル図書券」は、株主優待専用ページへアクセスし、券面のクーポン番号を入力してブックライブポイントへ引き換えます。

2026年の制度では、毎年3月末日時点で100株以上を保有する対象株主に通常2,000ポイント分が提供され、長期保有条件を満たした場合は1,000ポイントが追加される仕組みです。

デジタル図書券のポイント引き換え期限は発行年12月末日で、交換したポイントの有効期限は引き換え月から5か月後末日です。

そして最も混同しやすいのが、一般的な「図書カードNEXT」や「図書カードネットギフト」との違いです。

ブックライブプリペイドカード、TOPPANのブックライブ デジタル図書券、一般的な図書カードは、それぞれ別の仕組みです。

手元のカードや券に書かれている正式名称を確認し、それぞれに対応した入力方法でポイント交換・決済を進めることが、迷わず利用するための基本となります。


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「この先どうなるかは分かっているつもりだけど、
細かいところまでは知らないまま」

そう感じた作品ほど、原作を読むと印象が変わることがあります。
とくにブックライブの初回特典は、原作に手を出すか迷っている層にかなり寄せた設計です。

  • ・初回ログイン時に 最大70%OFFクーポン が配布される
  • ・試し読みが多く、合わなければ買わない判断がしやすい
  • ・PayPay、LINE Payなど普段使いの決済に対応
  • ・まとめ買い前提でも本棚管理がしやすい

「原作は高いから後回し」という理由は、少なくとも初回では成立しにくい条件です。


💡 原作を読むと、アニメで分からなかった理由が見えてくる

アニメは分かりやすさとテンポを優先します。
その結果、次の要素は削られがちです。

  • ・キャラクターの判断に至るまでの思考過程
  • ・後半展開につながる伏線や説明
  • ・感情表現の行間や余白

「あの行動、そういう意味だったのか」と後から腑に落ちる体験は、
原作を読んで初めて得られることが多いです。

とくに完結済み、もしくは終盤に入っている作品ほど、
先に原作で全体像を把握したほうが満足度が高くなる傾向があります。


📣 よくある利用者の反応

  • 「割引が大きく、迷っていた巻まで一気に買えた」
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⚠️ 最大70%OFFクーポンは初回登録時のみ配布されます

迷っている間に失効するタイプの特典なので、
「いつか読むつもり」の作品があるなら、先に確保しておくほうが無難です。

よくある質問

ブックライブプリペイドカードは購入画面で直接使えますか?

基本的には、先にカード番号とPIN番号を登録してブックライブポイントへ交換し、そのポイントを電子書籍購入時に利用します。

カード情報を電子書籍の購入ごとに入力する方式ではありません。

ブックライブ デジタル図書券は図書カードNEXTと同じですか?

同じものではありません。

TOPPAN株主優待のブックライブ デジタル図書券は、専用ページでクーポン番号を入力し、ブックライブポイントへ交換するための優待券です。

一般的な図書カードNEXTや図書カードネットギフトとは利用方法や制度が異なります。

TOPPANのデジタル図書券でもらったポイントに期限はありますか?

あります。

TOPPANの案内では、デジタル図書券自体のポイント引き換え期限は発行年12月末日で、引き換え後のブックライブポイントは引き換え月の5か月後末日まで有効です。

期限を過ぎたポイントは失効するため、券を受け取った段階だけでなく、ポイントへ交換したあとも期限を確認しておく必要があります。

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