『ヤニねこ』漫画はどこで読める?書籍・コミックと何巻まであるか解説

『ヤニねこ』の単行本13冊とスマートフォンの漫画アプリ画面を並べたイメージ 未分類

『ヤニねこ』の漫画は紙・電子書籍の両方で読め、単行本は2026年9月時点で既刊13巻です。

無料で試すならヤンマガWebやマガポケ、まとめて読むなら単行本・電子コミックというように、目的によって読み方を選べます。この記事では『ヤニねこ』の書籍情報、何巻まで発売されているのか、どこで読めるのかを整理します。

『ヤニねこ』の漫画は何巻まである?最新刊は13巻

『ヤニねこ』のコミックは、2026年9月時点で第13巻まで発売されています

講談社の作品ページでは「PUBLICATIONS 全13件」と案内されており、最新刊となる『ヤニねこ(13)』は2026年8月6日に発売されました。

現在確認できる単行本は次のとおりです。

  • 『ヤニねこ』1巻
  • 『ヤニねこ』2巻
  • 『ヤニねこ』3巻
  • 『ヤニねこ』4巻
  • 『ヤニねこ』5巻
  • 『ヤニねこ』6巻
  • 『ヤニねこ』7巻
  • 『ヤニねこ』8巻
  • 『ヤニねこ』9巻
  • 『ヤニねこ』10巻
  • 『ヤニねこ』11巻
  • 『ヤニねこ』12巻
  • 『ヤニねこ』13巻

第12巻は2026年5月20日、第13巻は同年8月6日に発売されています。

つまり「ヤニねこは何巻まで出ている?」という疑問への答えは、現時点では13巻までです。

なお、『ヤニねこ』は完結作品ではありません。

ヤンマガWebでは2026年9月4日に「403mg」が公開され、次回公開予定として9月7日が案内されています。単行本13巻が最新刊でも、連載自体はその先へ進んでいるわけです。

「最新巻まで買えば最新話にも追いつく」とは限らない点には注意しておきたいところです。

最新刊13巻にはどんな内容が収録されている?

講談社による第13巻の紹介では、ヤニねこたちがこれまで以上に無茶な出来事へ突っ込んでいく一冊として紹介されています。

施術をめぐる騒動や、タバコを題材にした奇妙な展開、メイド喫茶を舞台にしたエピソードなど、『ヤニねこ』らしい混沌とした日常が続きます。

この作品は大きな一本のストーリーを追い続けるタイプというより、ヤニねこたちの日々を短いエピソードの積み重ねで見せていく作品です。

だからこそ巻数が増えても基本構造は変わりません。しかし登場人物や人間関係が広がっていくため、最初から読むことで「ただ変なキャラクターが暴れているだけ」ではない関係性も見えてきます。

※画像はAIによるイメージ

『ヤニねこ』漫画はどこで読める?公式サイトと電子コミックを整理

『ヤニねこ』を読む方法は、大きく分けると次の3つです。

読み方 主な選択肢 向いている人
無料・話単位 ヤンマガWeb、マガポケ まず作品を試したい
電子書籍 各電子書籍ストア 巻単位でまとめて読みたい
紙の書籍 書店、ネット書店 単行本を手元に残したい

まず公式ルートとして分かりやすいのが、講談社が運営するヤンマガWebです。

ヤンマガWebの『ヤニねこ』作品ページでは、1話から読み始めることができるほか、最新話も公開されています。

2026年9月時点では月曜更新と案内されており、9月4日に403mgが公開済み、次回は9月7日の公開予定となっています。

もう一つの公式ルートがマガポケ(マガジンポケット)です。

マガポケでは『ヤニねこ』の「1mg」から掲載されており、無料話の更新と最新話の更新がそれぞれ案内されています。

「いきなり13巻買うほどではないけれど、どんな漫画なのか知りたい」という場合は、まずこの2つを確認するのが分かりやすいでしょう。

電子書籍でも『ヤニねこ』13巻まで読める

『ヤニねこ』は電子版も刊行されています。

元資料で取り扱いが確認できる電子書籍サービスには、Renta!、コミックシーモア、ebookjapan、DMMブックス、ブックライブ、BOOK☆WALKER、Amebaマンガなどがあります。

電子書籍の場合、基本的には単行本と同じように巻単位で読み進められます。

スマートフォンやタブレットだけで完結するため、

  • 本棚のスペースを増やしたくない
  • 1巻から13巻までまとめて読みたい
  • 外出先でも続きを読みたい

という人には電子版のほうが扱いやすいでしょう。

ただし、クーポンやポイント還元、販売価格、レンタル対象の有無などは時期やサービスによって変わります。

特定サービスが常に最安とは限らないため、購入時点の条件を各サービスで確認する必要があります。


『ヤニねこ』は無料で読める?ヤンマガWeb・マガポケの違い

『ヤニねこ』は、公式サービスで一部を無料で読むことができます

とくに確認しやすいのがヤンマガWebです。

ヤンマガWebでは「1話から無料で読む」と案内されているほか、作品ページには各エピソードが「mg」という単位で並んでいます。

初期エピソードでは、

  • 1mg:2023年2月20日
  • 2mg:2023年2月27日
  • 3mg:2023年3月6日
  • 4mg:2023年4月3日
  • 5mg:2023年4月5日

といった公開履歴を確認できます。

2026年8月21日の400mg、8月24日の401mg、8月31日の402mg、9月4日の403mgまで掲載されており、連載がかなり長く続いていることも分かります。

ただし、ヤンマガWebには「無料は1日で読める数に限りがあります」との注意書きがあります。

つまり「全話を一気に完全無料で読める」という意味ではありません。

無料公開されている範囲や必要ポイントは変化する可能性があるため、その時点の作品ページで確認する必要があります。

マガポケでも1mgから読める

マガポケにも『ヤニねこ』の作品ページがあり、1mgから読むことができます。

マガポケでは2026年9月時点で、

**無料話更新:毎週木曜

最新話更新:毎週月曜**

と案内されています。

公式サービスでも公開タイミングや無料対象の仕組みが異なるため、「どちらが絶対に得」というより、現在無料になっている話を見ながら使い分けるのが現実的です。

まず数話読んで作品のノリを確認するなら、公式の無料公開だけでも十分でしょう。

『ヤニねこ』はかなり癖の強い作品です。

かわいらしい猫系獣人のビジュアルとは裏腹に、主人公は生活態度も倫理観もかなり崩れています。人によって好みが分かれやすいからこそ、最初から全巻購入するより、先に数話読める公式サービスが用意されている意味は大きいと感じます。

※画像はAIによるイメージ

『ヤニねこ』の書籍・コミックを紙で買う方法は?

『ヤニねこ』は電子専用作品ではなく、講談社から紙のコミックも刊行されています

出版社は講談社、レーベルはヤンマガKCスペシャルです。

講談社およびヤングマガジン公式ページでは、単行本一覧に加えて書店在庫を探す機能も用意されています。

元資料では、

  • 旭屋書店
  • 紀伊國屋書店
  • 三省堂書店
  • 有隣堂

などの書店名が案内されています。

もちろん店舗によって在庫は異なるため、特定の巻を探している場合は店頭在庫を事前に確認したほうが確実です。

とくに1巻から13巻までを一度に揃えたい場合、店舗によっては全巻がそろっていない可能性もあります。

電子版の定価合計は13巻で10,296円という資料も

参考資料では、『ヤニねこ』1~13巻の電子版定価について、1冊792円×13冊=10,296円(税込)と紹介されています。

ただし、電子書籍の価格やキャンペーン、ポイント還元条件は変わることがあります。

そのため10,296円はあくまで資料作成時点の目安として考え、実際に購入するときは各ストアの表示価格を確認してください。

コミックシーモアやebookjapanなどでは初回利用者向けクーポンが実施されることもありますが、その内容も固定ではありません。

「13巻すべてを今すぐ読む」という場合は、単純な販売価格だけでなく、自分がすでに利用しているサービスのポイント残高やクーポンの有無まで含めて比較したほうが合理的です。

一方、数話だけ読んでみたいのであれば、最初から電子書籍ストアで13冊まとめて購入する必要はありません。

無料公開で作品との相性を確認し、続きが読みたくなった時点で単行本へ移る。

『ヤニねこ』の場合、この読み方がかなり自然です。


『ヤニねこ』とはどんな漫画?書籍を読む前に知っておきたい基本情報

『ヤニねこ』は、漫画家集団にゃんにゃんファクトリーによるギャグ漫画です。

もともとはTwitter(現在のX)へ投稿されていた作品で、その後『週刊ヤングマガジン』で特別掲載され、反響を受けて連載化されました。

舞台となるのは、人間と獣人が共存する「神奈川県にゃがみ原市」。

主人公は21歳の猫系獣人、ヤニねこ/佐藤ヤニ子です。

名前のとおりタバコが大好きで、日雇いの仕事をしながら安アパートで暮らしています。

生活はかなり自堕落。

しかし妹の妹子、後輩のヤクねこ、カンサイねこ、アルねこ、アパートの大家など、周囲には何だかんだでヤニねこと関わり続ける人々がいます。

この構造こそ『ヤニねこ』の面白いところです。

設定だけ取り出せば「タバコ好きのダメな猫系獣人の日常」という非常に単純な漫画なのですが、連載が400話を超えるまで続くと、その周囲に妙な共同体が出来上がっていきます。

講談社自身も「ねこがヤニ吸うっつーだけの日々」という趣旨で紹介している作品ですが、本当にそれだけだったなら、ここまで巻数は積み上がらなかったはずです。

『次にくるマンガ大賞2024』ではコミックス部門13位

『ヤニねこ』は2024年8月28日、『次にくるマンガ大賞2024』コミックス部門で第13位に入ったことが発表されました。

さらに2025年8月時点では、累計部数40万部突破とされています。

SNS発の作品が商業連載になり、単行本13巻まで刊行され、さらにアニメ化まで進んだという流れを見ると、一時的な話題だけで終わった作品ではありません。

2026年7月からテレビアニメも放送

『ヤニねこ』は2026年にテレビアニメ化されました。

講談社の作品ページでは2026年7月2日にアニメ化情報が公開され、ヤングマガジン公式ではTOKYO MX・BS11で2026年7月2日から毎週木曜24時30分に放送すると案内されています。

資料によって日付表記が「7月2日深夜」「7月3日」と分かれているのは、深夜24時30分という放送時間の表現によるものです。

主人公・ヤニねこの声は夏吉ゆうこさんが担当。

アニメーション制作はバイブリーアニメーションスタジオです。

アニメから作品を知り、「漫画は何巻まであるのだろう」「原作はどこで読めるのだろう」と探し始めた人も増えていると考えられます。

※画像はAIによるイメージ

『ヤニねこ』はどの読み方が向いている?公式連載と13巻の役割を考える

『ヤニねこ』の読み方を整理すると、重要なのは「無料か有料か」だけではありません。

どこまで読みたいかによって最適な入口が変わります。

まず作品を知らない人は、ヤンマガWebやマガポケで数話読むのが分かりやすいでしょう。

『ヤニねこ』は王道のストーリー漫画とはかなり違います。

壮大な目的を持った主人公が成長していくわけでも、毎回大きな事件が起きるわけでもありません。

むしろ魅力は「またこいつら、どうしようもないことをしているな」という日常の反復にあります。

そのため、1話読んで笑えるかどうかは重要です。

作品との相性が分かってから単行本へ移れる公式ルートが用意されているのは、この作品にかなり合っています。

一方で、気に入ったあとに最初から読み返すなら単行本の価値が大きくなります。

ヤニねこだけを追っているつもりでも、妹子やヤクねこ、カンサイねこ、大家たちが少しずつ存在感を増し、「このアパートそのもの」が作品の主役のように見えてくるからです。

話単位ではただの騒動に見えた回が、まとめて読むとキャラクター同士の距離感を作る一片だったことに気づく。

ここは長期連載の日常漫画ならではでしょう。

また、2026年9月時点では単行本が13巻まで刊行されている一方、Web連載は403mgまで進んでいます。

つまり現在の『ヤニねこ』には、

**無料公開で入口を作るWeb連載

→まとまった形で残す単行本

→さらに入口を広げるテレビアニメ**

という3つの読み方・触れ方が並んでいます。

個人的には、『ヤニねこ』がここまで広がった理由は、作品そのものの「雑さ」と、読者が触れられる入口の多さが妙に噛み合っている点にもあると考えています。

気軽に1話読む。

気づいたら何十話も読む。

いつの間にか単行本を最初から読み返したくなる。

『ヤニねこ』は、そのくらい肩の力を抜いた入り方のほうが似合う漫画です。


まとめ|『ヤニねこ』は既刊13巻、公式Webでも読める

『ヤニねこ』の漫画は、2026年9月時点で既刊13巻です。

最新刊の第13巻は2026年8月6日に発売されました。

漫画を読む方法としては、ヤンマガWebやマガポケの公式無料公開、電子書籍ストアでの購入、紙のコミック購入があります。

とりあえず内容を知りたいなら、ヤンマガWebやマガポケから始めるのが分かりやすいでしょう。

気に入って最初からまとめて読みたい場合は、紙または電子版の1~13巻という選択肢があります。

そして忘れてはいけないのが、単行本13巻で物語が終わっているわけではないことです。

2026年9月4日にはヤンマガWebで403mgまで公開されており、連載は継続中です。

「ヤニねこは13巻まである」。

その数字だけ確認して帰ってももちろん十分なのですが、この作品の場合、13冊分も同じ連中のどうしようもない日常を見ていると、最初は理解できなかった妙な愛着まで生まれてくる。

その変化こそ、長く読み続けた人だけが気づく『ヤニねこ』の面白さなのかもしれません。


よくある質問

『ヤニねこ』は何巻まで発売されていますか?

2026年9月時点では、第13巻まで発売されています。第13巻の発売日は2026年8月6日です。

『ヤニねこ』は無料で読めますか?

ヤンマガWebやマガポケで一部の話を無料で読むことができます。ただし、1日に読める無料話数や対象話は変わる場合があります。

『ヤニねこ』の漫画は完結していますか?

完結していません。2026年9月4日時点でヤンマガWebでは403mgまで公開されており、次回更新も案内されています。

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